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明治大学交響楽団
明治大学公認サークル
明治大学交響楽団は、1923(大正12)年に新交響楽団(現NHK交響楽団)創設時のメンバーであった故尾原勝吉先生(当団永久指揮者)等の手によって創設されました。明治大学のサークルの中で唯一のオーケストラサークルであり、今年で創立100年目を迎える歴史のあるサークルです。

明オケのメガホン(102代 広報頭)

こんにちは!第102代広報頭を務めております
、中島珠希と申します。私からは広報頭が普段どんな仕事をしているのか、広報頭からみた明オケの魅力をお伝えできればと思っております。よろしければ最後までお付き合いください。

まず、「広報頭」と聞いて団員の皆さんも含め何をしているイメージでしょうか?おそらく役職についているE年のみなさんからしたら、期限にうるさいというイメージがあるのではないでしょうか(笑)もちろん、そのような仕事もありますが普段目に見えない仕事もたくさんあります!例えば、広報頭の仕事は「対外広報」と「受動広報」の2つが主になります。

【対外広報】
対外広報とは、主にウェブマスが運営してくれているsnsなどの媒体を使う宣伝活動(明オケ関連のsnsは Instagramだけで9つあります!)の内容を主導したり、載せる前にチェックします。今年はtiktokアカウントを作成するなど、ウェブマスとタッグを組んで新しいことにもたくさん挑戦しました!そして演奏会で使用するチケットサイトの運営も行っています。これは基本的に私が1人でやるのですが、チケットサイトができなかったらそもそもチケットが買えなくなってしまうので超重要です★そのため、チケットサイトを作成する演奏会2ヶ月前くらいから段々胃が痛み出します^^;サイトを公開する前に、先生方のお席や撮影席などを用意するために広く情報収集するのですが、改めて本当に沢山の方が関わってくれて成り立つものなんだなと実感しました。また、日々売れていくチケットの変動を見れるのは頑張った甲斐があったなと思います!
他にはパンフレット(今年は団員内の苗字被りが15組います!ぜひパンフレットをみて探してみてください^−☆)やプルト表、チラシ作成の管理などがあります。ここまで広報がやることなのか!と気が遠くなるようですが、私がやるのは円滑に進んでいるかを監視して時には実務に関わります。パンフ頭や幹事長と車でアンケートやプルト表を印刷しに行ったのも今となっては良い思い出です^^ここまでの仕事を簡単にいうと明オケを外に発信する仕事の全体統括ですね。ここまでは想像がつくのではないでしょうか!

【受動広報】
次に受動的な広報というのは、明オケの顔として窓口になって主にメールを使って外部の方(協賛企業様や挟み込み依頼その他お問い合わせなど)とのやりとりを一括して担当しています!これが本当に大変で、多い時は1日に10件ほど対応をしたので演奏会前は頭がパンクしそうでした(笑)時には先方に直接伺って打ち合わせをしたり、私が窓口として連絡を取っている案件を関係各所に回すところまでが私の仕事です。なので、重要役職でしか知り得ない明オケの内部を知れたり、褒められる時は明オケを代表して褒められるのでそれは広報頭の醍醐味でした❤

【広報頭からみた明オケの魅力】
広報頭を1年間務めて感じたことは明オケがいかに色んな方に愛されて支えられているかです。E年になるまでは「伝統」や「OGOB」の重要性をそこまで感じていませんでした(ごめんなさい)。しかし、この伝統とOBOGの協力がなければ確実に演奏会はできません。例えば、広報の中のパンフレットを作る部門は先輩たちが築いてきた雛形がなければ作れませんでした。その他先輩方のノウハウがあったからこそ、102回目の定期演奏会を開催できたと言っても過言ではありません。その中で、私たち102代は1つの歴史の終わりと始まりを見た最後の世代でもあると思います。なので、伝統を重んじつつ、新たな明オケを作っていくということが非常に難しかったです。

例えば、ただ集客がしたいだけならもっとド派手に広告を打つなど伝統を捨てて新しいことをする策はあります。しかしそれは一過性のものであって、必ず上手くいかなくなる時がきます。私が目指したのは、5年、10年先の広報頭も困らない広報です。一度無くしてしまったものを復活させるのは非常に困難なので、ただ新しいことをするのではなく伝統も守る幅広い視野を持つことを心がけましたし、次期広報頭にも丁寧な仕事を意識してもらいたいものです^_^

【おわりに】
この1年間、広報頭としての仕事は楽しいことばかりではありませんでした。それでも明オケのことが好きだから、何より事務面も音楽面も本当に本当に頑張ってくれてるみんなのことが大好きだから、1人でも多くの人にその頑張りを届けたい一心で「明オケのメガホン」として突き進んできましたし、その頑張りを届ける一員として裏から支えることができたのが幸せです。

大変長くなってしまって、ここまで読んでくれてる方は一体何人いるか分かりませんが、ここまでの2週間、たくさんの事務役職の私生活を捧げた努力がみえましたね!最後の幹事長のブログはハンカチ必須です(^_-)

そんな私たち102代が作る最後の演奏会をぜひその目に焼き付けていただきたいです!(広報の血と涙の結晶のパンフレットも熟読してください)
来て後悔はさせません。私が保証します。
12/24はぜひすみだトリフォニーホールへ‼️








【第102回定期演奏会】

日時 2025年12月24日(水) 17:45開場 18:30開演
会場 すみだトリフォニーホール 大ホール
曲目
・C.サン=サーンス / 歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール
・L.ドリーブ / バレエ組曲「コッペリア」より抜粋
・H.ベルリオーズ / 幻想交響曲

指揮者 和田一樹