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明治大学交響楽団
明治大学公認サークル
明治大学交響楽団は、1923(大正12)年に新交響楽団(現NHK交響楽団)創設時のメンバーであった故尾原勝吉先生(当団永久指揮者)等の手によって創設されました。明治大学のサークルの中で唯一のオーケストラサークルであり、今年で創立100年目を迎える歴史のあるサークルです。

明治大学交響楽団創立100周年記念ロゴマーク決定のお知らせ

この度、2023年4月をもちまして、明治大学交響楽団は創立100周年を迎えました。

それに際し、創立100周年記念ロゴマークを作成いたしました。

明治大学交響楽団創立100周年記念ロゴマーク

100の数字をモチーフに、0の部分で「人との繋がり」を表現したロゴマークです。
0の中には、当団のご卒団生の皆様に作っていただいた公式ロゴマークにも使っております「鐘」が入っています。

創立100周年記念ロゴマークは、私たちがこれまで積み上げてきた100年の成果を象徴しています。「100」の数字で「人との繋がり」を表現することで、皆様からのあたたかな支援がこの団体を形成し続けていることを強調しています。

また、「鐘」のデザインは、当団と卒団生の皆様との深い絆を表しており、私たちが大切にしてきた伝統と繋がりを再確認するものです。

音楽と感動を皆様と共有し、明治大学交響楽団として新たなページを開く喜びを共に味わえることを楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。